映像文化から時代を読む記録|文化的記憶を通して時を解く

漂流者の倫理

1990年代

『GTO』:規範崩壊の時代の逸脱と「本音の信頼」

学校が若者を「モノ」として扱い始めた規範崩壊の時代。鬼塚英吉の逸脱がいかにして機能不全を突破したか。当時の対教師暴力データから、閉塞感の中に宿った野生の倫理を再評価する。